奈良人や京都人ら関西地方と東京の人々は単純に悪徳まみれあるいは愚かすぎたので、皇室という差別の制度、神道なる大量殺人鬼信仰の邪教を自信満々で、まともな日本人一般に押しつけ回ってきた。その末路が今の皇位継承に関する災厄である。
この最悪の災厄は、関西や東京の人々がもっている根源的な悪意によっている。それは他人を見下し人とも思わない連中が、偽善の逃げ口上を述べながら祈りといい、現実には他人から不当な額の税(金)を強制力で貪りとり、おのれの贅沢三昧のため懐に入れる、純粋な悪意しかないやくざぶりにある。