2021年5月8日

世界の悪例

差別的な身分制、宗教的位階制、人種・性・門地差別、大量殺人史や超法規的な絶対権力など、あらゆる悪意の結晶である天皇を中華皇帝のもどきとして捏造し、それを維持してきた関西地方の人々は純然たる蛮族だった。
 そしてこの蛮族の長が、暴力的侵略を目的にした禍々しい薩長土肥の傀儡として東京にくるや、ますます悪徳に満ちた戦乱をもたらし、今現在も、差別の上で人々を貪り洗脳し続けている。

 その様な劣悪な制度や邪教なしに生きていけないと抜かしている蛮族は、彼ら自身が世界の悪例なのである。