我々は卑しい人達をみない事で
その人達の浅ましい生態を知らずに済む
彼らが公害をもたらしてこない限りそれが有益だ
卑しい人達を眺めている時間は幸福を損なう
例えば東京都民一般が
どういう場面で公害を起こしてくるか?
卑しさそのものが公害なので
彼らの情報自体が都内外の人類の良心を損なう
情報公害は卑しい人達のまきちらす日常だ
だから異なる星
異なる国
異なる家に我々は住まっている
卑しい人達と離れてくらす為に他ならない
情報公益は尊い人達の日常だが
自分より卑しい者しか同じ星にいなければ
あるヒトは孤立しているしかない
悟った人が林の奥での孤独な瞑想を勧めたのはこの為だ
想像もつかないほど卑しい人達で
この星は埋まっている
そして卑しい人達であればあるほど
自分が卑しいと悟る事はないのだ
東京都で得意がっている驕りのさなか
毎日邪教祖の奴隷達が地獄じみた暮らしをしているのはこの為だ
彼らは自らの卑しさに生涯気づけない
卑しい人は尊さとは何かを知らない
卑しい人達は毎日、好き好んで自他に害を為している
それが習性になっているからだ
卑しい人達は税に寄生したり金儲けに耽る
或いは肩書きを得て他人に馬乗りしたがる
卑しい人達にとって他人を貪るのが目的だからだ
尊い人は殆どこの世に生まれない
だから尊い人はこの世で孤立しており見つけられない
卑しい人達は道徳性が欠如しており
酷く人を見る目がない
人徳を知らないので人格の真価を正しく見分けられない
こうして卑しい人達は卑しい人を尊いと思い込み
常々カルト宗教に陥っている
大量殺人しながら手先から徴税する自称天皇を崇めたり
下らない偶像歌手に洗脳されたり
不徳な大学教授を敬う
尊い人は群れの間にいない
彼らは全く孤立していて
この世の俗間に現れることはない
聖人であれば疑うべくもなく
卑しい人達の間で生きている事に害しかないので
人里離れ仙境に生きているのだ
いうまでもなく都心に住み着いているのは俗人で
最も卑しい人である他ない
卑しい人であれば社交を好むのだ
我々が卑しい人々を理解し難いのは
彼らの思考回路や行動原理に似た部分が
我々の中にないから
寧ろ、一般大衆を理解できないとすれば
それは幸運な事である
一般大衆は酷く卑しい集まりで
最も低俗な仲間にすぎず
彼らの悪徳振りはどの時代でも最大なので
彼らを理解できるとすれば生まれか育ちが悪い
最大の工夫を尽くし
卑しい人達との接点を断つがいい
腐敗はそこから侵入し
ある人を無限に堕落させる
卑しい人達と離れている限り
都会を離れて生きている限り
それ以上堕落する事はない
卑しい人達の情報を見聞きするな
それは社会学者の一部の研究課題で
外科医の様に冷酷な統計的見方が必要だ
東京人全般が原発や病気や犯罪をまきちらす様
或いは差別や猥褻物や情報公害をまきちらす様
卑しい人達は飽くまで有害な行いをしてくる
たとえ彼らから離れていようと彼らは
星の裏側からでも環境汚染をまきちらし
それを恥じたり罪を感じたりもできない
卑しい人達が絶滅しない限り公害は終わらない
卑しい人達が絶滅するまで
彼らからの悪疫を極力避けているがいい
だが彼らは増長し侵略戦争をしかけてくる
皇族や薩長土肥がなにをしたか
米英仏或いはスペインやポルトガルの人々がなにをしたか
卑しい人達は野蛮であり
大量殺人や略奪に罪悪感を感じる事がない
卑しい人達は蛮行の歴史を誇っている
卑しい人達の自滅を待て
それまで彼らの蛮行を避けて生きよ
卑しい人達に直接の暴力で滅ぼしに行こうものなら
彼らは果てしなく戦争を繰り返すだけだろう
日々競争社会で彼らがやっているのも
より弱い人間から搾取する事だけである
その種の蛮族の集まりである東京や関西を去れ
邪教祖皇族に近づくな
蛮族共の驕った日々は彼らの悪徳のゆえ
共食いとなる
日々弱者を虐げ貪り
学歴をぶら下げ他人に馬乗りし金や賞で見栄を張り
東京人や京都人がやっている行いをみよ
その下なく卑しい人達の虚栄が永続する事はない
亡びまで無限に共食いさせておくがいい
彼らの滅亡まで地上に平和は来ないが
それはくる