鈴木雄介ブログ
2019年6月26日
差別や偏見は自滅の原理
差別や偏見の中で生きている人は、常に損している。その人は優れた物や美質を世間と己の劣った判断にあわせ過小評価しているし、逆に下らない物や汚点を確証偏見で過剰評価しているからだ。衆愚がこの差別や偏見を強化すればするほど、自滅の度合いを激しくし、落ちぶれて行く。
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