2019年6月11日

中華思想や都鄙差別は皇室による民衆奴隷化の洗脳手法

中華思想からくる都鄙差別は、主に都会の増大する負の側面を都外の人間から覆い隠す虚構の一種であり、見栄っ張りの厚化粧が目立つほど却って醜悪さを証明してしまう様なものだ。だが一部の世間知らずは本気でこの嘘を信じ込み、理想郷が都内で、都外は地獄と妄信し、彼らを操る詐欺師(この詐欺の中心にいるのが皇帝、皇室)の思うがままになる。いいかえれば中華思想や都鄙差別は皇室にとっての民衆奴隷化の洗脳手法である。