鈴木雄介ブログ
2019年5月4日
平成末の若者がなぜ保守化している様に見えるか
全く見当違いかもしれないが、栄養不足とか運動不足とかで若者のテストステロン値が低いと、体制保守側の方が安心できる様になるんじゃなかろうか?
それと経済不安が激しいとさっさと労働者に適応できないと死ぬ恐怖の方がまさって、市場順応的なのを、例えば女側が選好したがるのではないだろうか。
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