鈴木雄介ブログ
2019年4月24日
自殺願望は意欲の低下を引き起こす脳内物質が原因
自殺願望の持ち主って明らかに脳内のドーパミンなど特定の意欲をつかさどる化学物質が不足しているだけの様に見える。何らかの理由で恒常的にその値が足りない人がいるのだろう。なぜ精神医学はそれを簡単に解決できていないのか。何らかの依存性のない薬で意欲を高めてやればいいだけではないのか。
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