鈴木雄介ブログ
2019年4月21日
違憲な皇室・日本政府は正統性がないので革命政府によって打倒可能
(安倍内閣が「退位礼正殿の儀」を国事行為としたことについて)
違憲な邪教祖による政教一致の人治国家。やはり天皇は安倍とグルだった。所詮同類。
退位法自体が違憲だが、政府がその儀式を国事行為にするということは立法府・行政府全体が憲法の上に天皇個人を置いている証明。つまり日本は法治国家ではない。憲法遵守義務がある全公務員も天皇・皇族も法を遵守しない点で共犯といえる。
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