鈴木雄介ブログ
2019年4月13日
労働者と芸術家
私有財産の範囲で大人しく絵を描き、世間の人の為に無償で提供していたら、労働者やその主婦の一部に酷く侮辱を受けたり、差別的言動をとられた(芸術家という職自体を無職扱いで何度も侮辱された)。それ以後、自分は労働者なるものを多かれ少なかれ軽蔑する様になった。神が彼ら労働者の一部に復讐してくれるのだろうか?
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