鈴木雄介ブログ
2019年1月18日
労働
どれほど働いても他人はあなたなどどうでもいいと思っている。他人に関心があるのはその人自身の幸せ、なかでも快楽だけだから。労働を誇る人は単に仕事中毒を正当化しているだけだ。
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