鈴木雄介ブログ
2018年12月11日
都会とは低俗さ
低俗さを否定的価値と見る観点の有無。
年老いてしぬ。創造的な仕事の意義を問う。低俗な若者。
創造など不可能だ。創造性を問う事はばかげている。俗受けする下らない自称アーティストの仕事の意義が、商業的にしかないとしても、それは意味すらもっていない。流通する情報の下らなさを、いかに否定するかを問うべきだ。創造性自体はそれに他ならない。
洗練された下らなさ。それは洗練ですらない。都会性とは低俗性と殆ど同じ。
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