鈴木雄介ブログ
2018年8月28日
退屈
きみがかなしみ苦しむようなら
僕の時間をすべてきみに捧げよう
たとえ一睡もできない夜がきても
きみが安心できるまでそばにいよう
それでも意地の悪い人達が
僕たちに嫉妬し
罠にかけ邪魔しようとするだろう
たとえ命を奪われようと
きみがよろこび楽しむためなら
僕の魂も残らずきみに捧げよう
きみが満足できる世界をつくり
たとえ一秒も退屈できないくらい
事実だれもが疑うくらい
僕はきみを愛している
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