鈴木雄介ブログ
2018年7月29日
忘れがたき言葉
忘れがたき言葉を連ね君を想い恋々とする己みつめし
ひとしらぬ月日は流れその間君はいかにか時を過ごせる
来し道が険しくさみしき道ゆえにわれはあやぶむ君のくじけを
君の思う心は冷たくひとはいやしくもわれのみ君を真心で想う
ときかさねひとはかわれどわれのみは君を気にかけ想い続けん
君の夢叶えど叶わぬいずれでもわれはかわらず君を想える
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