弥生人の末裔は心底卑しく、醜悪な大都市スラムに住み着き、食料や電気を田園地帯から強奪し、己の卑しさを自慢して恥じず、守銭奴であり、自画自賛しながら己の下賤な性犯罪歴や下品極まりない悪趣味、悪徳を高慢なまでに自己崇拝し、自己中心的で悪魔の様に他者に害をなし良民を貶め差別し、日々犯罪や自民族崇拝をして暮らす。彼らにとって自然は恐怖の対象に過ぎず、邪教祖の周りに卑しく媚び諂い、奴隷として性売買罪をするか、さもなければ他人を羨望させる目的であらゆる汚い銭儲けに躍起になって蓄財へ血眼になるのが日常である。関西人や一定割合の東京人、薩長土肥はこれら蛮族の末裔である。