鈴木雄介ブログ
2018年1月10日
国籍と個人
自らに直接害を与えない外国人より、自らに日々直接的害を与えてくる同国民の方が遥かに有害である。
東京都民一般や大阪府民一般は存在そのものが有害であり、原発や政商活動によって他者を搾取し、高確率かつ大量に犯罪を行い、偏見をもって衆愚的に善良な地方人を差別する。したがってこのような蛮族は国外の直接関係を持たない悪人より遥かに邪悪で、戦闘に値する。同様に、天皇家と皇族は国民を貪る天敵であり、その手先の日本人衆愚も同然に極悪でしかない。国籍ではなく特定の行動形質をもつ個々人が邪悪なのだ。
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