鈴木雄介ブログ
2018年1月14日
明治侵略、天皇侵略の批判
悪徳薩長土肥と天皇政府を木っ端微塵に叩き潰し、革命権の行使によって不幸な明治侵略を全否定する事、悪の権化である関西人や東京人に徹底復讐を行い、真の正義を顕現する事が、日本を資本民主主義と神道という邪教から救う。
弥生時代以後、天皇家がやってきたすべては侵略犯罪に他ならず、天皇政府の絶滅こそが、本来の日本を作り直す。
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