鈴木雄介ブログ
2017年7月30日
ブランド価値
長持ちするものがよいものなのであり、ブランド価値は本来、よいものの評判から発生していたものだ。ブランド価値とよいものの分離が、顕示的消費における無駄の制度化をもたらす原因である。ブランド価値と「長持ちするもの」「よいもの」を再び一致させ、無駄を省く事こそ本来のブランドである。
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