2017年1月12日

目的

名誉ではなく、悟りを目的とせよ。真の誉れは己の良心が己自身に与えるものだからだ。
 天皇の誉れに奉仕するより、身近な善人を助ける様。まことの誉れは他から与えられたものではない。