鈴木雄介ブログ
2016年8月30日
西国利権批判
天皇の様な資本主義者や福沢の様な富国強兵論者、松陰の様な侵略主義者、西郷や板垣といった征韓論者、倒幕開国を信じる西国の欧米追従論者らはみな下賎な利己主義者にすぎず、いかなる意図によって政治に加わろうとしているかといえば単なる我欲と傲慢、自己中心な利権目的である。悪質な西国利権および天皇財閥、皇族閥、さらに多数派の横暴を一切排除する事なしに、わが国が正しい政治と幸福な国民をうみだすことはできない。
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示