鈴木雄介ブログ
2016年1月23日
音楽論
音楽は純粋であればあるほど表現力を高める芸術である。又それと同時に、秩序も必要である。
音楽は進歩する。人生の一部を完全に作っている音楽を、何らかの手段にしてはならない。音楽は時間の芸術であり、命とひきかえに聴いている。
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