鈴木雄介ブログ
2015年11月25日
国政論
反米自由、日本は対外軍事行動を起こさず、口だけでアメリカの覇権主義に距離を置き、国連改革派を自称するべきである。また常任理事撤廃と全加盟国間での調整税、即ち累進化した国連徴税を主導するべきである。アジアは一なりと主張、アジア虐待による武器商人にならず、長期的に全地球からの日本の信頼性を上げる行動をとるべきだ。米軍基地は中期的に日本から全廃、各国からも漸次除去していくべきである。
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