鈴木雄介ブログ
2015年10月30日
ヒカキン
ヒカキンは関西・東京テレビ芸人の下品さへの、戯画的アンチテーゼとして機能しているのだろう。その局自体が、東京キー局がめざした視聴率至上主義、乃至低俗化への模倣された皮肉として人気を博しているのだろう。
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