鈴木雄介ブログ
2015年2月5日
快楽原理
嫌なことは害があることであり、好きなことは益があることである。この快楽原理は、徳に比例する。即ち、不徳は嫌悪に、有徳は快楽につながる。
快楽と幸福は趣味によって一致する。よい趣味とは、快楽と徳が一致するものである。
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