鈴木雄介ブログ
2014年11月12日
悪意ある男性差別裁判所
男性差別ばかりし、女が悪意で淫行しても、冤罪しても、決して罰しない悪徳裁判所。
性欲や性行為、それどころか大都市圏の下愚、即ち東京や関西人の一部乃至はかなりの割合に甚だしい淫行や猥褻物が放置或いは賞賛さえされているのに、女が悪意で被害を訴えた時のみそれが男性側だけ加害者と濡れ衣され有罪とされるのは、誠に邪悪な現象である。
男性差別主義者は人類で最も邪悪な存在なので、徹底批判されるべきだ。
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