鈴木雄介ブログ
2013年6月21日
手下
天皇の手下になって
世界精神の奴隷として
世界のルールをつくりなおす
一体何の為に
ふえていく人々
かなしみや災難をうけとりつつ
おちぶれた人や偉大な人
いれかわりつつ直っていく
大体の方法だから仕方ない
時期よくしらべたとおり
世界はすなおにできているはずだった
おうさまにとっての奴隷
教祖にとってのカルトとしての国家
この日本はもうすくわれないのか
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