鈴木雄介ブログ
2013年6月9日
流星
しんでいくまで
このよでなにをみた
俗物の行進
おろかな世間
偉大な聖者
ゆっくりとひらく花々
月のうごき
この星は回転し
愚劣さと崇高さを含め
日々その姿をかえていった
海原が律動を奏で
時代や矛盾をおしながした
いきている人々のうえを
すべっていく星々のなかで
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