鈴木雄介ブログ
2013年1月11日
社会
社会にあって齢にかかわらず、人にはよしあしの程があるのを私はみた。又それは必ずしも現世に共有されていた何らかの価値尺度によらないのをもみた。栄典さえ救いの印とはいえない。名誉さえ社会にとっては単なる虚偽にひとしい程だった。
私に見えた何事かは、世界の中で人類を含む生き物が何をしているかだった。
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