鈴木雄介ブログ
2012年8月26日
詩歌
連合国の利己的独断によって
アジアの独立は守られた
日本国を独裁した邪悪な勢力
明治新政府と名乗るあしき暴力団は
その羽を切り落とされ平和になった
天皇は逃げ出して命を免れた
それから何十年かして再び
天皇は民衆の奴隷的搾取をはじめ
周辺民族との紛争の火種になった
歴史の主は贅や悪意を見逃さず
よこしまな小説家達を薙ぎ倒しながら
平
(
たいら
)
にした真相の業をつくる
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