鈴木雄介ブログ
2012年7月21日
テレビ局の倫理
特に国内に滞在している外国人との間での同性間性的接触によるHIV感染率が国内で最大なので、危険への啓発をするのならまだしも、それを煽るたぐいの演劇の広域テレビ放映へは、年齢制限や視聴制限もないので、地上波テレビ局の倫理委員会によって自主規制が望ましいのだろう。
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