鈴木雄介ブログ
2008年11月25日
工学
費用と安全性を考えると、現在出回っているアルミニウム缶を政策的に廃止して、代わりに内側にクロム鍍金を施した薄膜スチールに様変わりさせるのが今日より、ふさわしい技術に思う。日用品向けアルミニウム精錬は電力面から全く今日的ではない。これらは軽量金属の特注品についてのみ利益がある。
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