鈴木雄介ブログ
2008年4月14日
命について
生き残る為なら手段を選ぶなとは生物の教え。武士に代表される死の美術とはその否定媒介としてあらわれる。所が否定の否定としての総合は諸行無常の肯きに繋がる。人間は生死を各段階としてのみ自然らしさ、あるがままの命に近づいて行く。
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