鈴木雄介ブログ
2008年3月4日
南京慰霊の日
我々は共産党政権の自滅を見届けてから、「南京慰霊の日」を国民の総意で定めるべき。然し、この方便には各国の共鳴を経て後にすべきだろう。辛抱づよく、腐敗体制の自己解剖を晒す中国の国際不信を待て。飽くまで遺恨を残さず。
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