鈴木雄介ブログ
2008年3月2日
朝鮮外交官の徳
朝鮮民族は酒豪故、北朝鮮との国交を回復に向けて行くに当たって、日本人の外交官は侍の一分をわきまえた酒呑みを派遣せねばならないだろう。
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示