鈴木雄介ブログ
2008年1月23日
時空の次元に関して
我々は我々の感性すなわち五感に関連した四次元、それ以上の時空について思議する必要は皆無である。
もし悟性が構想の遊びとして概念上で何もかもを仮説可能にするからと言って、我々は知るべき事が知りうる範囲にある原則すなわち理論悟性の限界を乗り越える意味を持たない。
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