鈴木雄介ブログ
2007年11月9日
Internetの無法状態批判
Internetへの倫理規制、法的介入は必然となる。表現の自由の目的は、専制権力の堕落から反省された公権力濫用監視への個人的自由; つまり発言権の確保であって民衆自身の堕落ではない。
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