鈴木雄介ブログ
2007年9月4日
品性の改め
人間はいずれもみな従前にまさる道を行くよう仕向けられ又実際余程の失敗がない限りそうなるものだ。
しかしその歩みには努力格差がある。よって、このまさりかたの中途で選択を働かせるに、人間の品性改良へは人々に努力の習慣をつけるが良い。うまれつきすぐれた者は少ししかそれをてらわないが、最大限の努力でそうする者も似た状態をさぐるだろう。
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示