鈴木雄介ブログ
2007年9月22日
個人主義論
あらゆる生物の歴史において大多数が進化の速度に遅れて行ったことを考えれば、生き延びられた聖者の子孫においてのみ、人類より進化した生物は発見できるだろう。
もし途中で俗物に蹂躙され死亡したら、その種は場所の適応に耐えなかったという事。俗物の大勢が愚かな侭生き残る確率は低いから、この進化系統樹は衆愚として失敗するだろう。
これらが天才を生かす個人主義の正統性。
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