鈴木雄介ブログ
2006年11月2日
美術論
現在世界美術館長としてのAmericanの文脈から自己およびその作風が如何に審美市場価値に能うか、を狡智に援用言論定義しない限り、決して美術史上で主要な役回りを果たし得ない事情にも関わらず、美術は感性批判であり、学問でない。従って各土contextを抜きにどんな美醜の別もない。
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