鈴木雄介ブログ
2006年6月13日
Liberalismの高次生産性について
生活における集団性というものは殆どの場合浪費。集団主義的大衆社会は即、衆愚。大量生産大量消費は資源の無駄遣い。社会最低限の人数分を守り通してこそ相互恵与の福利計画は実現に向かう。民主政は個人主義的市民社会を要請する。
資本経済は商品差異化を無際限に推進する先に永久繁栄の余地がある。
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