鈴木雄介ブログ
2006年2月21日
民族相対論
自民族中心主義は常に恐れるべき狂信への危険をもつ。神民思想すなわち自分が現人神たちの住む文明国の主体であるという自覚、いいかえると自らを神格化した国民によっての神民思想という考え、の担い手に対して我々は、今後とも注意深くならなければならないだろう。
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