鈴木雄介ブログ
2006年2月14日
都会
気が遠くなるほど長い人生の途中で君が会う数知れない俗塵に一々深情けを掛ける可では無い。浪費だから。
だから聖人よ、望まれた都会で暮らせ。君が関わらなければならない俗物との接触を必要最小限にまで減らすことが出来るだろう。
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