鈴木雄介ブログ
2006年1月14日
先見
政治についてglobalismによるコペルニクス的転回は、「平和である」ことの先に『楽しくある』ことがある。
それは平和主義の先で自由放任を原則に政府を必要最小化していくところに可能だ。
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