鈴木雄介ブログ
2005年12月13日
科学論
科学史は本質的に穏やかな確認作業の経過だ。そこでは論争の余地などありえない。理知的な人は一片の論文を書き、それを現世の生け贄にして不毛な派閥を避けるのだ。
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