鈴木雄介ブログ
2005年11月23日
流通
刻一刻と過ぎる時間を通し人類間に絶えざる商材流通がある事実は、国益という次元を超え我々が文明を築く使命を一様に担う実存だと物語る。だから、経済の究極の形式は相利追求の持続であり、我々の生活環境が需給一致して行く経過はその結果である。企業の理想は為事を通じた人類奉仕への参与であり、最後には生命の救済だろう。
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