鈴木雄介ブログ
2005年9月14日
社会階級
社会階級上、自分より目下の者に向かって威張り散らす者が必ずや目上に対して卑屈になるのは、彼らが独立心を欠く証拠になる。人が生きる為の依り所は自分自身の中にしかないと知れ。
或いは人は言うだろう。あらゆるものは持ちつ持たれつだ。彼らが自由を棄てるつもりとして。
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