鈴木雄介ブログ
2005年9月16日
建築論
普遍的空間は個別的空間を包含する。だが、個別的空間は普遍的空間を包含しない。
Universal spaceをU-s、Individual spaceをI-sと置くと、
{(U-s∈I-s)∧(U-s⊂I-s)}→(I-s⊆U-s)
∴建築とは先ず普遍的空間を構築し、次に個別的空間を構成する事である。
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示