2024年5月17日

寿命の意義について

無政府恐怖主義を誇り侵略虐殺自慢していた西日本の人々も、次々寿命がきて死んでいく。
 神の子孫と称し浅ましい人種差別の教義を暴力で押しつけ回っていた自称天皇一味も、次々寿命がきて死んでいく。
 異文化蔑視しながら植民地奴隷貿易を続けてきた欧米列強の人々も、次々寿命がきて死んでいく。

 京都や上方、畿内、近畿、上京、洛中などと自称して被差別部落差別や異民族蔑視をしながら自称天皇一味をひいきして極度に驕り高ぶってきている性悪な門地差別集団である山背地方の人々も、次々寿命がきて死んでいく。
 拝金主義で全国を見下し偏見報道する東京の人々も、次々寿命がきて死んでいく。

 悪しき人々も悉く死に絶える。この世では死なない者はいない。