傲慢極まりないあのXの奈良人「滝口」は、東京コロナ禍賄賂五輪に際してホロコースト揶揄ギャグを正当化しながら人権侵害に該当するネオナチ言説を数多してきた。滝口は、人道主義に基づいてホロコースト被害者を庇っていた私へ汚い濡れ衣をいきなり着せてきて、極右集団で冤罪バン攻撃をしかけてきた。
自分は五輪を強行していた茂木健一郎一派にも狙われたアカウントを特攻隊式に捨てつつ、その後も滝口の行状を継続観察してきたが、滝口は普段から諸方に難癖をつけていた。要するに滝口は、奈良の地場やくざだったのだ。だから愚にもつかない極右言説をしながら、ホロコースト被害者を虐げ平気だった。
奈良県は今後も没落の一途をたどり続けるのだろう。滝口があの僻地というべき山奥で悪行三昧なのは、決して偶然ではない。山上徹也がそこで安倍晋三を暗殺したのも、現地風紀の極端な悪さを示している。ウトロ地区襲撃者有本匠吾も奈良人だ。
一事が万事、上記3例は明らかな政治風紀の悪さの現れだ。