鈴木雄介ブログ
2024年3月19日
唯一最上の審美指針
上品さとは、いわばこの世で進んで従うべき唯一の審美指針だ。下品さは呪われた要素であり、好みの領域で、この観点をもちあわせるいかなるものも正しくない。
また品位を見分けられない人々は、好みの悪さのため日々のしつけも正しくならない。下品な人々は不幸を買いつけ、上品な人々は幸福をえりぬく。
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