鈴木雄介ブログ
2024年1月23日
音訓自在文化
日本の音訓には複数の型があり
そのどの型も外来文字へ恣意的に決められ
決して永久確定的なものでない事すら
全然わからないらしい人が
しつこく嫌味や皮肉を言って中傷してきた
しかも目的はキリスト教の和訳用語の
慣用読みへの固執だという
そんな事ならハングルや中文を使えばいい
漢字仮名混じり文独特の特徴を失わせるばかりか
万葉仮名以来の日本文学史を愚弄し過ぎている
詩人や文筆家は日々音訓の工夫を重ねているのに
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